民事信託、相続登記手続、遺言書作成、新築・中古不動産売買
に基づく不動産登記、成年後見業務に力を入れております。

廣森司法書士事務所logo
吹田市の司法書士事務所 廣森司法書士事務所連絡先

〒564-0052 大阪府吹田市広芝町9-12 第11マイダビル4F
(御堂筋線・北大阪急行 江坂駅 徒歩3分)

どうしてうちに任意売却のDMが来るの?!

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

なぜ、任意売却専門の不動産会社から、


・「任意売却しませんか?という任意売却勧誘のDMが来るのか?」


・「どうしてうちが、競売されるとわかったのか?」

 

全員の相談者の方が打ち明けます。

 

 

理由は次のとおりです。

 

 

 

 

任意売却専門の不動産会社は、

 

法務局の本局が開示してくれる、

 

情報を取得しているのです。

 

 

 

不動産登記受付帳の取得の仕方は、

 

今回は省略しますが、

 

何が記載されているかと言うと、

 

「どこの不動産に何の登記がされたのか」

 

という事が、全部載っております。

 

 

 

 

例えば、

 

どこどこの不動産が

 

相続登記を打たれたとか

 

売買により所有権が移転したとか

 

抵当権設定されたとか

 

根抵当権設定されたとか

 

等などです。

 

 

 

 

そして、その中に

 

「処分制限の登記」

 

というものがあります。

 

 

 

 

簡単に説明すると、

 

「仮差押」

 

「差押」

 

「競売開始決定」等の登記という事です。

 

 

 

つまり、

 

競売開始決定がなされたという事は、


開札して1番札が決まるまでの間で、


任意売却をしないといけないのです。

 

 

 

 

なので、任意売却の業者さんは、

 

どの不動産が競売されるかという情報を


察知するのです。

 

 

 

ところで、

 

任意売却物件の媒介を得るには、


所有者の方とのファーストコンタクトが、


一番大事なのではないかと思います。

 

 

 

 

なぜなら、

 

いきなり「任意売却しませんか?」

 

と行ったとしても、

 

「誰この人は ?怪しい?

 

と思われるのがオチです。

 

 

 

 

 

やはり、競売が終わると

 

「強制的に出て行かなければならない!」ので、

 

「リスタートをするためのお手伝いを

 

 どれだけ親身にお手伝いするのか!」

 

にかかっていると思います。

 

 

 

 

つまり、

 

お金儲けだけでは出来ませんし、

 

むしろ、やってはいけないと思っております。

 

 

 

ここで、少し話が変わりますが、

 

私の敬愛する盛和塾長の稲盛和夫さんは、

 

DDI(第二電電)を立ち上げる時に、

 

「動機善なりや、私心なかりしか?」

 

という事を常に、心の中で、自問自答していたと言います。

 

 

 

 

なので、

 

任意売却に携わる人は心の底から、

 

「動機善なりや、私心なかりしか?」

 

という事を常に自問自答し、

 

稲盛和夫さんとまでは言わないが、

 

それに近い心境にならないと

 

到底、お金儲けだけでは

 

出来ないと私は思います。

 

 

 

 

 

さて、

 

ここで良い任意売却専門の不動産会社の選び方は、

 

やはり、

 

1⃣実績

 

2⃣法律の専門家である弁護士・司法書士と連携している

 

3⃣1社だけと話をするのではなく、数社と話をしてみる

 

4⃣誠意

 

5⃣新しく住む、賃貸物件のサポートをしてくれる事

 

以上の5点であると思います。

 

 

 

1⃣の実績については、


任意売却は法律知識が無いと扱えません。

 

 

 

 

さらに、

 

任意売却は債務者の再建のための大義名分がありますが、

 

債権者のために、早期・円滑・十分な債権回収にも、


動かないといけません。

 

 

 

 

 

理由は、

 

債権者が首を縦に振らないと、

 

任意売却が出来ないためです。

 

 

 

 

 

つまり、

 

時間と手間が非常にかかる上、

 

細心の注意を払う必要のある、


特殊な不動産売買なのです。

 

 

 

よって、

 

担当者の力量・交渉力・経験

 

問われます。

 

 

 

 

2⃣法律の専門家である

 

弁護士・司法書士と連携している理由については、

 

たとえ、任意売却専門の不動産会社がプロでも、

いざという時は、法律のプロの後ろ盾がないと、

 

手に負えないケースがあります。

 

 

 

 

3⃣の1社だけと話をするのではなく、

 

数社と話をしてみる理由については、

 

話し方、話す内容、仕草、表情、外見などで、

 

ある程度、人間性も分るし、

 

やはり、相性というものもあります。

 

 

 

4⃣誠意理由については、

 

言うまでもないでしょう。

 

 

 

 

 

5⃣新しく住む、賃貸物件のサポートをしてくれる事は、

 

やはり、スムーズに再スタートを切る上で、

 

非常に大事なポイントになってきます。

 

 

 

 

 

さて、

 

任意売却業者さんから、

「任意売却しませんか?」

 

というDMが来たら、


法律の専門家である弁護士もしくは司法書士と


お金の専門家であるFP(ファイナンシャルプランナー)に、


相談する事をおすすめ致します。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。