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嗚呼、愛しの司法書士会?! 司法書士倫理について?!その4

毎度です

不動産営業出身 大阪・吹田市の

 FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

前回の続き・・・。

 

 

 

 

さて、慶次のセリフで

 

「人は畳一畳と、1日米三合あれば十分・・・。」

 

とあります。

 

 

 

 

 

 

ここで、皆さんに

 

「マズローの5段階欲求説」の

 

第1の欲求と第2の欲求について

 

お話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

人間は第1の「生理的欲求」

 

つまり、食欲を満たされないと、

 

第2の欲求というもう一つ高次のステージである

 

第2の欲求に到達しないという事です。

 

 

 

 

 

第2の欲求とは「安全の欲求」です。

 

 

 

 

 

つまり、

 

「雨露を凌げる安全なお家」

 

という事です。

 

 

 

 

 

そして、同じ様に第2の欲求から第3の欲求、

 

第3の欲求から第4の欲求、

 

第4の欲求から第5の欲求へと

 

到達しないそうです。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

最高のステージである第5の欲求とは

 

「自己実現」です。

 

 

 

 

つまり、

 

「夢をかなえる」という事です。

 

 

 

 

 

 

以上より、

 

夢をかなえるためには、

 

一番大事なのは、第1の欲求である「食欲」であり、

 

食欲の土台に第2の欲求である「安全なお家」が

 

必要となるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、慶次は、

 

「人は畳一畳と、1日米三合あれば十分・・・。」

 

と言っています。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

慶次は第1の欲求と第2の欲求が

 

とても質素で慎ましいのです。

 

 

 

 

 

 

さて、人間の欲求とは底がありません!

 

 

 

 

 

体を壊すぐらい暴飲暴食をしたり、

 

自分の身の丈にあっていない、

 

豪華なお家を買ったりします。

 

 

 

 

 

 

一方で、

 

この世で成功をしている人というのは、

 

すべからく「質素で慎ましい生活」をしております。

 

 

 

 

 

 

 

そして、この慶次のセリフを見ると、

 

小さい時のお母さんとの会話を思い出します。

 

 

 

 

 

以下そのやりとり・・・。

 

 

 

僕  「〇〇君んち、毎週日曜日は焼肉かお寿司やねんて!」

 

母  「よそはよそ・・・。」

 

 

 

 

 

僕  「〇〇君んち、毎日ケーキやお菓子のおやつがあんねんて!」

 

母  「よそはよそ・・・。」

 

 

 

 

 

僕  「〇〇君んち、兄弟全員一人部屋やねんて!」

 

母  「よそはよそ・・・。」

 

 

 

 

 

 

僕  「〇〇君んち、部屋の全部にクーラーついてんねんて!」

 

母  「よそはよそ・・・。」

 

 

 

 

 

僕  「〇〇君んち、ふかふかのベッドで寝てんねんて!」

 

母  「よそはよそ・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

 

 

小さい時、お母さんに

 

「〇〇君んちのように、〇〇欲しい!」

 

「〇〇君んちのように〇〇したい!」と言っても、

 

いつも、返答が決まって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よそはよそ・・・。」でした。

 

 

 

 

 

 

標準語でいうと、

 

「人の家庭は人の家庭」

 

と言えばいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

もしかすると、お母さんは

 

お母さんなりに、仏教や悟りで言うところの

 

「足るを知る」という事を、

 

僕たち兄弟に伝えたかったのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

せやけど、

 

去年9月に生まれた息子が、

 

そう言ってきたとき、

 

私もお母さんのように言えるかな~・・・。

 

 

 

 

息子に言うからには、

 

私自身も自分を律していかないとあきません・・・。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。