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吹田市の司法書士事務所 廣森司法書士事務所連絡先

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一部の難関資格を除き、資格試験に共通しているところ。

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

 

本日も宅建主任者試験ネタです。

 

 

 

 

なぜ、

 

本日も宅建主任者ネタかと言うと、

 

私が毎週購読している不動産業界紙の「住宅新報」で

 

なんと、2週に渡って、しかも、1面全部を使って

 

宅建主任者試験の特集をしていました。

 

 

 

不動産業界に従事するものにとって、

 

宅建主任者資格の重要性を

 

改めて実感したので、

 

またまた、ペンと紙を取りました

 

 

 

 

ところで、

 

宅建主任者資格を持っていなければ、

 

その人はお客様と契約を取り付けても、

 

肝心要の不動産の契約事

 

法律上出来ません。

 

 

 

 

なので、

 

不動産営業マンにとって、

 

宅建主任者資格というものは「運転免許証」みたいなもので、

 

中途入社なら致し方無いのですが、

 

何年も不動産営業マンをしていて、

 

宅建主任者資格が無ければ

 

極端な例ですが、

 

車の無免許運転をしているのと

 

あまり変わらない事になります。

 

 

 

 

さて、

 

中途入社の不動産営業マンで

 

何年も宅建主任者資格を持っていないと

 

契約事はどうするのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

社内の上司や先輩にお願いするしかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、考えてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、毎年、宅建主任者試験に落ちていている人がいるとして、

 

いつも、いつも契約事を

 

誰かにお願いせななアカン事を考えてみてください・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通に考えると、

 

同じ社内とはいえ、

 

めっちゃ下手に出てお願いしないとあきません!

 

 

 

「アッ!その日俺忙しいから違う日にして」って言われたり、

 

「いつ宅建受かるん!?」ってイヤミも言われそうやし、

 

「今度、寿司と焼肉奢って!!」

 

ともいわれかねません・・・。 (冗談ではありません。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

でもこれって、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言われても仕方のない事なのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

そういった営業マンの事を慮ってか、

 

住宅新報で2週に渡って

 

宅建主任者試験の特集をしているのかも知れません。

 

 

 

それに、住宅新報は

 

不動産業界の底上げには、

 

業界に従事する人のほぼ全員が

 

宅建主任者資格を持つことであるし、

 

さらには、懲戒制度を導入したらイイと

 

言って憚りません。

 

 

実は、日本と違って、アメリカでは、

 

弁護士よりも不動産のエージェントの方が

 

社会的地位が上なのです。

 

 

その理由は、追々ブログでも述べますが、

 

アメリカの不動産売買は、

 

後で問題になる事が

 

ほとんど起きないのです。

 

 

 

つまり、

 

日本では不動産業界はクレーム産業と言われていますが、

 

アメリカではその真逆を行っているのです。

 

 

 

 

 

ところで、

 

どんな資格もそうでうすが、

 

「資格取得は、集中して勉強して、早期取得に励まないとダメです!」

 

 

 

なぜなら、

 

ダラダラ勉強して、毎年、毎年落ちてしまうと

 

「落ち癖」がついてしまいます。

 

 

私は、司法書士受験と不動産営業マンの経験を通じ、

 

そんな落ち癖のついている人を沢山見てきています。

 

 

 

落ち癖のついている不動産営業マンでたまに、

 

「宅建なくても、俺よう売るし!!」

 

と言って開き直っている方もいました。

 

 

 

 

論外です!

 

 

 

 

これは、

 

「車の運転免許証持ってないけど、

 

 俺、車の運転上手いし、事故もしたことないし!」

 

と言ってるのと変わりません。

 

 

 

司法書士の受験生では、

 

「補助者で給料は少ないけど、

 

 最低限度の生活も出来るし、いつか受かるだろう・・・。」

 

って思ってる人もたくさんいます。

 

 

 

しかし、

 

こう思っている様じゃ、

 

絶対に受かる事はありません!

 

 

 

司法書士も宅建主任者試験を何度も何度も落ちている人は、

 

ある意味抜本的に勉強の仕方を変えないと

 

アカンのではないかと思います。

 

 

思うに、

 

資格試験なんて、

 

(ある難関な試験と違い)

 

やり方さえ間違えなければ、

 

ほぼ受かるものです。

 

 

 

それで、受からないのは、

 

やり方が間違っていると言う事に気付き、

 

今までとは違う

 

効率的で、合格に必要な学力をつけるための勉強法を

 

取らないといけません。

 

 

 

先日、宅建民法について書きましたが、

 

テクニックや丸暗記を否定するつもりはないですが、

 

民法はやはり制度趣旨を理解していないと、

 

試験では歯が立ちません!

 

 

 

なので、

 

毎年、毎年、宅建を落ちている人は一度、

 

司法試験や司法書士受験生の

 

初学者が読む入門書の精読をお勧めします。

 

 

 

 

点だった知識が、線となり、

 

面となり、

 

立体になり、

 

磨かれて綺麗な球体になれば、

 

宅建合格は目の前です。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した、

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナーの廣森でした