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宅建主任者民法が難化傾向との事!?

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

 FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

 

さて、


秋には宅建主任者試験があります。

 

 

 

 

先日、住宅新報でも


宅建主任者試験の寸評をみましたが、


民法が相当難化傾向 らしいです。

 

 

 

 

私も試験問題を見ましたが、


受験勉強当時、司法試験民法の過去問まで


つぶしていた私でさえ、


戸惑う問題もありました。

 

 

 

 

それでも、私は民法のプロなので


時間をかけて記憶をひも解けば、


何とか解く事が出来ました。

 

 

 

 

なので、本日は


宅建主任者試験のポイントを挙げます。

 

 

 

 

宅建合格のポイントはやはり、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

民法です。

 

 

 

これは、宅建に限らず、


どの法律系資格試験にも当てはまります。

 

 

 

さて、


宅建業法や法令上の制限は暗記して、


過去問にさえ慣れれば、


誰でも合格点を取る事が出来ます。

 

 

 

 

しかし、民法はそうはいきません。

 

 

 

 

なぜなら、民法は暗記では、


歯がたたないからです。

 

 

 

 

つまり、民法というものは、


民法の基本的な考えである


制度趣旨を理解した上で暗記しないと、


暗記した事項もすぐに忘れてしまいます。

 

 

 

 

仮に、丸暗記していても、


いざ、試験の時になると、


暗記していた事が発揮できない!


という事もあります。

 

 

 

 

 

一方で、民法の制度趣旨を理解すれば、


暗記しなければいけない事も


スムーズに暗記できます。

 

 

 

 

 

さらには、


試験問題に対して


応用力も発揮する事が出来ます。

 

 

 

 

 

ちなみに、宅建民法の教材を見て行くと、


図表・単なる説明・無理矢理な語呂合わせに


終始しております。

 

 

 

 

 

恐らく、テクニックだけで


民法を理解しろと言ってるんでしょうね~。

 

 

 

 

 

しかしながら、民法は


制度趣旨が大事なのにもかかわらず、


その制度趣旨を分かり易く解説している入門書は


皆無と言ってもいいんやないかと思います。

 

 

 

 

 

また、


民法というものは原則と例外に


わかれております。

 

 

 

 

そして、試験では大体、


その例外が出るのです。

 

 

 

 

 

なので、


大概の宅建民法の教材は、


試験に出やすい例外だけを厚く解説しており、


さらに、その例外についても


語呂合わせやテクニックや単なる説明に


終始しております。

 

 

 

 

しかしながら、


原則があるから例外があり、


原則を理解するからこそ、


例外も理解できるのです。

 

 

 

 

 

つまり、


親ガメ(原則)があって、


子ガメ(例外)が生きるのです。

 

 

 

 

親ガメこけたら子ガメもこける


とはこういう事です。

 

 

 

 

 

さて、私は今まで、


テクニックだけに頼る事は


アカンと書きました。

 

 

 

 

しかし、


私は宅建主任者試験も


資格試験なので、


いわゆるテクニックというものはは


決して否定はいたしません。

 

 

 

 

 

むしろ、テクニックを磨かないものに、


資格試験の最終合格は


ないと思っております。

 

 

 

 

しかしながら、民法といものは


制度趣旨を理解して、そして暗記して、


初めてテクニックが行きてくるのです。

 

 

 

 

なので、


宅建主任者試験でいつも民法でこける人は、


一度、司法書士や司法試験初学者向けの


民法の入門書を通読する事を


お奨めいたします。

 

 

 

それをすれば、


加速度的に民法の理解が深まる事、


間違いなしと思われます。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。