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宅建主任者資格試験講師に勝てるんちゃうやろか?!

毎度です

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

 

最近、キーワードで

 

「宅建 民法 難化」

 

「宅建 民法 攻略」

 

「宅建 民法」

 

「宅建 民法 難化傾向」

 

「宅建 民法 勉強法」

 

「宅建 民法 ポイント」

 

というキーワードで

 

私のブログがヒットしています。

 

 

 

 

 

去年の宅建試験の民法がかなり難しくなってきたため、

 

「宅建の民法をどう勉強したらええか?!」

 

という方が増えているんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、宅建資格試験を扱っている

 

有名どころの講師よりも、上に行ってたりするんで、

 

かなり、自分のブログが宅建資格試験に興味のある方の目に

 

触れていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、こんだけ注目されると

 

「専門の方は一体何をしているの?!」

 

「宅建の教材を売るアフィリエイトでもしよかな?!」

 

という事は置いといて、

 

最近、「10年分の宅建民法の過去問」を見てみました。

 

10年分の宅建民法の過去問

 

 

 

そこで、毎年出てるな~と思ったのは、

 

担保物権法では抵当権です。

 

 

 

 

 

 

 

そして、債権法では

 

売主もしくは請負人の担保責任であり、

 

意外にも不法行為が出てました。

 

 

 

 

 

 

 

次に、頻出なのが総則の代理

 

そして、行為能力や意思表示となり

 

物権法の対抗要件主義となっております。

 

 

 

 

 

 

また、

 

連帯債務や連帯保証の

 

相対効や絶対効も意外に出ていますが、

 

恐らく、色々な宅建試験の寸評を見ると

 

受験生はかなり苦手意識があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そら当り前やと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

「連帯債務の絶対効はホニャララのごろ合わせ」

 

「連帯保証の絶対効はナンヤラのごろ合わせ」

 

で終始して教えているからです。

 

 

 

 

 

 

 

また、絶対効には

 

弁済・供託・更改・免除・相殺・履行の請求・混同・時効

 

と言ったキーワードがあります。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、


「連帯債務とは何ぞや!その制度趣旨は?!」

 

「連帯保証とは何ぞや!その制度趣旨は?!」

 

「弁済・供託・更改・免除・相殺・履行の請求・混同・時効」

 

とは何ぞや!その制度趣旨は?!

 

という事を理解すれば、

 

恐らく、あまり語呂併せに頼る必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上より、

 

宅建民法の参考書って、

 

ホンマに基本や制度趣旨を書いているものが

 

少ないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、言うと、

 

「10年以上の分野別の過去問集

 

が無いのです!

 

 

 

 

 

つまり、「過去問が大事」だと言ってるのに、

 

その過去問から民法を勉強するのに便利

 

系統立てた分野別過去問集が無いのです。

 

 

 

 

 

 

 

全部、年度別で売られています!


(売ってたらゴメンなさい・・・。紀伊国屋では売ってませんでした)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほとんど、図表であったり、

 

むりくりな語呂合わせだったり、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図表や語呂合わせやテクニックについて、

 

私も決して否定はしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

民法は基本事項や制度趣旨が

 

とても大事だと言う事を

 

分かって欲しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

「基本がしっかりしているからテクニックも生きる」

 

のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、次回は、少しだけ

 

テクニックについて書いて行きたいと思います。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。