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宅建攻略!テクニック編!

毎度です

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

前回の続き・・・。

 

 

 

それでは、

 

宅建主任者試験の少しだけ、

 

テクニックをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

さて、

 

私は団塊の世代という事で、

 

大学受験は結構狭き門で、

 

こと現代文はとても苦手でした。

 

 

 

 

 

 

メチャメチャ、苦手だったので、

 

私が使った現代文の参考書は

 

「有坂誠人の例の方法」(確かこんな名前やったと思います・・・。)

 

というある種禁じ手の参考書を使い、

 

センター試験や私大文系の

 

国語の苦手意識がなくなりました。

 

 

 

 

 

これは、

 

問題分を読まず、

 

選択肢を見ただけで肢を切る

 

という方法です。

 

 

 

 

 

あくまで、

 

そればっかりを使って問題を解くのではなく、

 

自分自身でうまく利用しながら解いたものです。

 

 

 

 

 

さて、

 

「有坂誠人の例の方法」の具体例を言うと、

 

「問題分の選択肢で、絶対とか


必ずとか、言い切ってしまう肢は超高確率で間違い」

 

というものです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

出題者の心理状況を読んで解答するようなものでもあり、

 

日本語の性質上、どうしてもそう言う出題

 

なってしまうという事なのです。

 

 

 

 

 

 

以上の方法は、

 

実は、宅建主任者試験でも使える事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

理由は、以前にも書きましたが、

 

法律とはほとんどが

 

「原則と例外」

 

で出来ているためです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、どういう事かと言うと、

 

ほとんどの場面で

 

「例外を許してくれる」

 

という事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので

 

「例外を許してくれる」という事は、

 

「例外を許さない選択肢は高確率で間違い」

 

という事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よって、

 

大学入試の現代文の問題と同じで、

 

「言い切ったりするのは結構な確率で間違い」

 

という事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、具体例をあげてみます!

 

 

 

 

 

 

 

 

「必ず△△しなければならない」

 

「常に✕✕である」

 

「全て〇〇しなければならない」

 

という肢は超高確率で間違いの枝なのです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

「〇〇の有無に関わらず××出来ない」

 

「〇〇の有無に関わらず××出来る」

 

という肢も超高確率で間違いの選択肢です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

 

恐らく、大学入試センター試験や

 

私大現代文の対策をした人には、

 

なんとなくお分かり頂けると思います。

 

 

 

 

 

 

 

但し、

 

これはあくまでも、テクニックなので、

 

全てを過信してはいけません!

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、テクニックは

 

法律の基本や制度趣旨や原則と例外を理解し、

 

覚えているからこそ生きるのです。

 

 

 

 

 

 

 

また、逆に言うと、上記テクニックは、

 

原則と例外を理解し覚えた上でものにしないと

 

法律を勉強するのに混乱を来します。

 

 

 

 

 

 

 

 

また明日も、

 

宅建主任者試験について

 

書いて行きたいと思います。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。