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廣森の経歴 激動の不動産営業マン時代  その52

毎度です

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

前回の続き・・・。

 

 

 

4名の中途入社の新人が入ってきました。

 

 

 

 

 

齢は私より1歳上が1人、

 

2歳上が1人、

 

2歳下が1人

 

4歳下が1人です。

 

 

 

 

 

 

そして、全員が昔、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラガーマンです。

 

 

 

 

 

しかも、社長と同じ、

 

某学校の強豪チーム出身でした。

 

 

 

 

ポジションも、

 

フォワードのロック2名、プロップ1名

 

バックスでセンターやったもの1名。

 

 

 

 

 

全員、当時のキレのある体ではなく、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごっつい!メタボです。 (笑)

 

 

 

そして、

 

尋常やない位の筋肉も

 

脂肪の下にあるので、

 

ハンパや無い位、

 

体がデカイのです。

 

 

 

 

 

しかしながら、

 

根性と体力はメチャメチャある感じで

 

全員気は優しくて力持ちって感じでした。

 

 

 

 

 

前職が、

 

工場勤務

 

デパート勤務

 

薬屋さんの営業

 

水商売系と多種多様です。

 

 

 

 

 

この時、

 

「社長のためにこんなに人間が集まんねんな~」

 

「やっぱ、この社長って、只者ではないわ・・・。」

 

という様な感じでした。

 

 

 

 

 

 

社長は前職の財閥系不動産会社出身という事と

 

今の人脈を駆使して、

 

新築マンションの販売を

 

精鋭部隊で取って行きたい!

 

という構想があったようです。

 

 

 

 

 

以下社長とのやりとり。

 

 

 

 

 

 

社長 「廣森!」

 

 

 

僕  「ハイ!」

 

 

 

社長 「あいつら全員素人やから教育頼むで!」

 

 

 

  「分かりました!」

 

   「そやけどみんな社長の一声で

    会社に入ってくれるのって、

    社長ってホンマ凄いですよね!」

 

 

社長 「まあ、全員俺の事を神様とか天才って思ってるもんな~。」

 

 

 

僕  「体育会ラグビーの世界って、厳しそうですよね。」

 

 

 

社長 「おお!先輩の言う事は絶対やからな~。」

 

 

 

僕  「そやから廣森!」

 

 

 

社長 「だからあいつら、

     どついても蹴ってもシバイてもいいから

     不動産の営業を基礎から教えたれ!」

 

 

 

僕  「いやいや、僕は社長みたいに、そんな事しませんて!(笑)」

 

 

 

 

社長 「・・・まあ、でもな・・・廣森・・・。」

 

 

 

僕  「何ですか?」

 

 

 

社長 「お前な~、中学時代「ヤンチャ」してて、

     高校大学と社会に出るまで、

     一切勉強もせんとラグビーに明け暮れた人間に

     住宅ローンの資金計算教えんのは並大抵やないで!」

 

 

 

僕  「えっ?!どういう事ですか?」

 

 

 

社長  「アイツらはな~、

      人間的に素直で、人当たりもよく、義理人情もあって、

      ラグビー通じて体力も根性もあるけど、

      致命的な事があんねん・・・。」

 

 

 

僕  「なんですか?」

 

 

 

 

社長  「数字がホンマに苦手やねん・・・。」

 

 

 

 

僕  「いや~!僕かって苦手ですし、

    そんなもん一から教えたら大丈夫ですよ!」

 

 

 

社長  「ほうか・・・。まあ、やってみたらわかるわ・・・。」

 

 

 

僕  「やってみたら分かるって社長・・・。」

 

 

 

社長  「まあまあ、長い目で見とくから・・・。」

 

 

 

僕  「社長!実際、どんなもんなんですか?」

 

 

 

社長 「そやな~・・・。お前、▢×5=15って、あるやろ?」

 

 

 

 

僕  「▢は3ですよね・・。」

 

 

 

社長 「せや!」

 

 

 

 

僕  「それが、何なんですか?」

 

 

 

 

社長 「まあ、これって、簡単な数字やし、

     サンゴジュウゴという九九を覚えてるから分かるんやん?!」

 

 

 

僕  「ですよね~」

 

 

 

社長 「そやけど、あいつらにはそれを

     15÷5で▢の数字が出るという事を

     実は、あんまりよう解ってへんねん・・・。」

 

 

 

僕  「社長これって、中学の時の一次方程式ですよね?!

    5ⅹ=15はⅹ=3って、これって中一の子でもできますよ?!」

 

 

 

 

社長  「そんなん、お前!ⅹとか言うても絶対わからんし、

     俺かてよう解らんから▢って言うてんねん!」

 

 

 

 

僕  「社長も方程式しらんのですか?」

 

 

 

 

社長 「(汗)分かるけど!?!

     方程式は何ぞって言われたら、

     俺かてあんまりよう解らへんわ!」

 

 

 

僕  「そやけど、これ解らんかったら

    計算機で住宅ローンの計算出来まへんで!」

 

 

 

 

社長  「アホ!そんなもん今はパソコンあるし、

     俺みたいに方程式がようわからんでも、

     メチャメチャ売れる事が出来んねんやから、

     そないに心配するな!」

 

 

 

 

僕  「心配すんなって社長・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕  「メチャメチャ心配ですわ・・・。

 

 

 

続きは次回・・・。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。