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廣森の経歴 激動の不動産営業マン時代  その62

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

 

「合同司法書士事務所をやろう!」

 

というオファーがありましたが、

 

部下がもうちょっと育ってからと思い

 

躊躇する自分がいました。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

合同事務所でどういった活動をするかと言うと、

 

今から12年前の平成14年当時、

 

ヤミ金という悪徳な輩が跋扈しておりました。

 

 

 

 

 

法律の専門の僕からすれば、

 

「ヤミ金なんか、法律論を駆使すれば簡単に撃退デキルのに!」

 

と思っていました。

 

 

 

 

 

 

しかしながら、

 

当時の多くの弁護士や司法書士は、

 

ヤミ金の相談が来ても、

 

面倒臭がって、依頼を断る

 

という様な風潮があったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで、手助けしたらへんねん!」

 

という気持ちで一杯でした。

 

 

 

 

 

余談ですが、

 

僕も中学1年になりたての頃、

 

真夜中に引越した事もあり、

 

あの追い込みの怖さや

 

家庭の雰囲気がどうしようもなくなる事を経験しました。

 

 

   参照ブログ↓

 

 廣森の経歴 「中学時代編」

 

 

 

 

 

つまり、

 

「激増するヤミ金たちを撃退する業務」

 

をメインにやって行くものです!

 

 

 

 

 

 

さて、

 

そうこう悩んでいるうちに、

 

部下の〇〇さんとお酒を飲む機会がありました。

 

 

 

 

 

 

僕より二つの上の社長と高校時代の同級生の部下が、

 

「部長!この機会逃したらアカンで!」

 

と言ってくれました。

 

 

 

 

 

以下やりとり。

 

 

 

部下 「部長!この機会逃したらアカンで!」

 

 

僕  「そやけど、、、みんな大丈夫かな~?!」

 

 

部下 「大丈夫ですって!!」

 

 

僕  「大丈夫ってなんで言い切れるん?」

 

 

部下 「僕って、天才ですから!」

 

 

僕  「そら分かってるけど・・・。なんの関係があんのん?!」

 

 

部下 「僕が全て接客教えるし、僕がフォロー入ればみんな覚えますって!」

 

 

僕  「そやけど、自分の接客特殊やしな~(笑)」

 

 

部下 「大丈夫ですって!みんな素直でデキル人間やから!そんな心配せんでもいいですって!」

 

 

僕  「・・・。分かった・・・。もう少し考えるわ・・・。」

 

 

部下 「何を考えますのん?!」

 

 

という感じでした。

 

 

 

 

 

確かに、

 

社長と同級生の部下は、

 

そうとう営業の筋が良かったのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細かいところがやや雑だったのです。

 

 

 

 

なので、

 

その部分を何とかしたい事もあったし、

 

営業の筋が良かったとはいえ、

 

それでもまだ、僕の方が売る営業マンやったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、9月のある日に、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場のチーフが接客して成約に至らなかったお客様を、

 

部下の〇〇さんは、その後にフォロー(追客)して、

 

なんと契約を勝ち取る事が出来ました。

 

 

 

 

 

つまり、

 

デキル営業マンで成約出来なかったお客様を、

 

また一から起こして、契約までたどり着いたのです。

 

 

 

 

 

新築マンションの現場に入れば分かる事ですが、

 

これって、本当に奇跡です!

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

現場では、物凄いどよめきが起きました。

 

 

 

 

 

 

「〇〇さん、どうやって契約したん?!」

 

「〇〇さんって、凄いな!!」

 

「〇〇さんって、天才やな!!」

 

と言った具合に、

 

僕たちの会社がその事件を機に

 

もの物凄い評価が上がったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「廣森も売るけど、下におる〇〇もゴッツイ売んで!」

 

という様な感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

さて、仮に、

 

僕が接客していたらどうなっていたかというと、

 

正直、僕がやっても無理だったと思います。

 

 

 

 

 

 

それ位、新築マンションの営業の世界では、

 

ありえない話を彼はやってのけたのです。

 

 

 

 

 

 

「ああ、ついに〇〇さんに抜かれたな~」

 

「なんか寂しいような悔しいような、それでいて清々しいような?!」

 

「ああ?!もしかして、司法書士になるいいタイミングなんかな?!」

 

と思い始めた、平成14年9月末の出来事でした・・・。

 

 

 

 

 

〇〇さんに、今度また相談しよ・・・。

 

 

 

続きは次回・・・。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。