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廣森の経歴 辛くも充実していた受験時代 その10

毎度です


前回の続きである、


数多くの問題を解くメリットとは。

 

 

未知の問題になれることにより、

  未知の問題に対処するメソッドを自分自身に確立できること

 

 

未知の問題にも既知の知識に関する出題もあるので、

  既知の知識の確認・復習ができること

 

 

数多くの問題を解くことにより、

  自分の知識のアウトプットの訓練ができるということ

 

 

数多くの問題を解くことにより、

  誰にも負けない自信がつくこと

 

 

常に実戦を想定しているので、

  勉強のための勉強ではなく、試験の為の勉強に特化していること

 

 

常に実戦を想定しているので、

  解ける問題と解けない問題の選別の能力を養える。

 

以上です。

 

 

 

試験なんて、


既知の問題と未知の問題の2種類です。

 

 

 

そこで、


既知の問題は絶対に落としてはだめです。

 

 

さらに、

 

既知の問題は

 

いかに手早く解答する事が大事です。

 

 

 

 

ここで、解答力が問われます!

 

 

 

さて、

 

未知の問題とはどの様な性質か?

 

 

それは、


全くできない問題か、


自分の知識を総動員すれば解ける問題


2種類です。

 

 

 

つまり、


全くできないのか?


時間をかけて考えれば解ける問題か否か?


という判断

 

瞬時に判断を付けれるかどうかです。

 

 

ところで、


毎年、試験合格間違いなしと言われている人が


なぜ、この試験に落ちるか?

 

 

 

それは、


できる人間は問題を落としてはアカンと思うあまり、


問題を解くメリハリがなく


誰もが解けない問題に拘泥してしまい、


それで時間も脳も精神力も疲弊してしまったことにより、


いざ、普通にデキル問題を解くときの心理


悪影響を及ぼしているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、言いきってもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司法書士試験は合計5時間の長丁場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に流れがあります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流れの無い、


勝負事なんてありえません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・仕事しかり

 

・ゴルフしかり

 

・スポーツしかり

 

・将棋・碁・トランプ・チェス等のゲームしかり

 

・麻雀しかり

 

・歴史上の戦しかり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司法書士試験に例えると、

 

ここは流しどころ(簡単にとける問題)

 

ここは我慢しどころ(自分の知識を総動員して解く問題)

 

ここは潔く撤退(全く自分にその知識がない、誰も出来ない問題)

 

ここは絶対に負けられないところ(絶対に落としてはいけない問題)

 

という流れがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに、

 

人生やゴルフそのものです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで上記①から④を


ゴルフに例えると


ここは流しどころ(簡単にとける問題)

 イージーパーやイージーバーディパット

 

 

ここは我慢しどころ(自分の知識を総動員して解く問題)は

  なんとか寄せワンでパーを取ったり、もしくは最悪ボギーで収める所

 

 

ここは潔く撤退(全く自分にその知識がない、誰も出来ない問題)

 トラブルに巻き込まれアンプレ宣言もしくは横にレイアップ

 

 

ここは絶対に負けられないところ(絶対に落としてはいけない問題)  

 上りの50センチのパーパットやバーディパット

 

 

 

しかし、


なまじっか知識があって、


全国トップクラスの人間は、

 

この流れを抑えていないから


能力があるのに試験で失敗してしまうのです。

 

 

 

 

 

 

ゴルフも司法書士試験も

 

メンタルをすり減らすものと思っています。

 

 

 

 

上記のここは潔く撤退

 

(自分にその知識がない、誰も出来ない問題)で、

 

もがけばもがくほど、深みはまります。

 

 

 

 

そこで、

 

上記のここは潔く撤退

 

(全く自分にその知識がない、誰も出来ない問題)

 

何のためらいもなく出来る心理状況

 

常に想定するメンタルが必要です。

 

 

 

 

 

そして、上記①から④で

 

一番メンタルを疲弊するのが

 

であり、その次は④です。

 

 

 

 

 

なので、

 

司法書士試験の問題は


①のここは流しどころ(簡単にとける問題)の問題を手際よく片付け、

 

③のここは潔く撤退(全く自分にその知識がない、誰も出来ない問題)の問題に

 

見切りを付け、

 

④のここは絶対に負けられないところ

 

(絶対に落としてはいけない問題)の問題をこなし、

 

最後に、

 

一番メンタルを疲弊する

 

②のここは我慢しどころ(自分の知識を総動員して解く問題)の問題に

 

あたるべきやと思います。

 

 

そこで、

 

僕が具体的にとった方法は、

 

すぐに反射的に解ける問題だけを

 

手早くサッと済ませ、

 

残った問題数で残り時間を割り算し、

 

1問当りに割り当てることができる時間を算出します。

 

 

次に、そこで、

 

時間をかければ解ける問題と

 

時間をかけても解けない問題を選別し、

 

時間をかければ解ける問題を解いていきます。

 

 

 

この時点では、あまりメンタルを疲弊していません!

 

 

 

 

そして、それを解き終えてから、

 

さらに残りの問題数で残り時間を割り算し、

 

1問当りの割り当て時間を算出します。

 

 

 

 

ここで、はじめて

 

勘でしか解けない問題を抽出し、

 

解答候補(大体3つくらいまで絞れる)に

 

あらかじめ決めていた優先順位に従い

 

マークします。

 

 

僕の優先順位は2→4→3という順番です。

 

 

つまり、

 

候補の枝が2と4だったら2にマークし、

 

3と4だったら4にマークし、

 

2と4だったら2にマークします。

 

 

理由は、

 

2が正解という枝が確立上、

 

圧倒的に高いのです。

 

 

そして、その次が4です。

 

 

なんででしょうね~?

 

 

人間心理として、

 

1を中々正解にさす事が出来ないんでしょうね~(笑)

 

 

 

 

そして、

 

でしか解けない問題とは、


知識型問題で、

 

その知識を暗記してなかったら

 

一生考えても解けない問題の事を言います。

 

 

 

 

そんな、問題なんて

 

1秒でも考えたら無駄です。

 

 

 

 

なので、

 

そういう問題は早々に潔く切り捨て、

 

当てずっぽうで解いてしまい

 

時間をかけたら解ける問題に

 

全精力を傾けましょう!

 

 

 

 

ちなみに、僕位まで勉強すると

 

そういう問題はせいぜい3問位です。

 

3問位落したってあまり影響はありません!

 

その3問を計画的に何のためらいもなく、

 

冷静にそしてクールに

 

あっさりと切ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構気持ちいいですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに、

 

1問に4分位かかるとしたら

12分も浮くことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12分って、デカイですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その12分という予算を

 

他の問題に配分していくんです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわかりですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでくると納得出来ると思いますが、

 

最初にメンタルを疲弊してしまうと、

 

イージー問題に悪影響を及ぼすのは

 

必至だからです。

 

 

 

 

ゴルフも最初から我慢のしどころだったら、

 

絶対に18ホール持ちませんし、

 

メンタルを疲弊してしまった事により、

 

イージーパットをはずす事なんてしょっちゅうあります。

 

 

 

 

ゴルフのベテランのプロの方が

 

色々な技の引出しがあるのに、

 

試合で勝てないのは

 

メンタルが弱いからなのです。

 

 

 

 

 

なので、

 

司法書士受験生は、

 

自分はメンタルが弱いと決めつけるのではなく、

 

メンタルが弱いなら弱いなりの工夫をすればいいのです。

 

 

 

次回は、その工夫をお伝えします。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した、

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナーの廣森でした