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相続登記を安くする方法  ~相続人調査編~

毎度です!

 

 

大阪吹田・江坂の司法書士兼

家族信託専門士の廣森良平です。

 

 

本日も相続登記を安くする方法

「相続人調査編」

をお話します。

 

 

昨日の復習ですが、話に入る前に

「なぜ安くする事が出来るのか?」

 

 

皆さんはもうお分かりですよね!

 

 

そうです!

 

 

「自分で出来る事は自分でやっておく」

という事です。

 

 

つまり、

「司法書士の手間を少なくする」

という事になります。

 

 

さて、「相続人調査」とは

具体的になにをするのか?

 

 

それは、

「お亡くなりになられた方の

 出生から死亡までの戸籍関係を取得」

する事です。

 

 

戸籍関係とはもっと具体的に言うと、

「戸籍(コセキ)」

「原戸籍(ハラコセキ)」

「除籍(ジョセキ)」

「住民票除票(ジュウミンヒョウジョヒョウ)」

「戸籍の附票(コセキノフヒョウ)」

「改製原附票(カイセイハラフヒョウ)」

の事を言います。

 

 

自治体にそれぞれ独自のひな形があるので、

HPで参照して頂きたいと思います。

 

 

しかし、

「どう書いたらええのか分からない?!」

人もいると思います。

 

 

窓口まで赴けば、

担当者に聞けば分かると思いますが、

本籍地が遠方の場合は

郵送請求にならざるを得ません。

 

 

では、どうするのか?

 

 

HPでダウンロードした申請書に

スペースを見つけて

以下のとおり書いて下さい。

 

 

「御庁に存する山田太郎に関する一切の

  戸籍、原戸籍、除籍、戸籍の附票、

   改製原附票を請求致します。」

 

 

以上のように記載して下さい。

 

 

そうすると、大体、

担当者がよきにはからってくれます(笑)。

 

 

お亡くなりになられた方が

本籍地を生まれた時から変えてなければ、

それで全て取る事が出来ます。

 

 

しかし、本籍を変えていると

変える前の本籍地の役場に

請求しなければいけません。

 

 

その戸籍を読み込む事が出来たら、

また同じ要領ですればいいのですが、

やはり一般の方では荷が重いかもしれません。

 

 

その時になって初めて、

相続のプロの司法書士に

お願いするタイミングかも知れません。

 

 

しかしながら、話は変わりますが

今はネットがあるので便利ですよね~。

 

 

ネットが無い時は、

「市町村役場便覧」という本で調べて

問い合わせして請求したもんです。

 

 

つまり、

「どことどこが合併してどうなったの?!」

「昔の呼び名で今はどこの役場が管轄してるのか?」

等は市町村役場便覧が無いと

分かりませんでしたもんね~。

 

 

今なんてネットがあるから、

昔の地名の呼び名がどうなってるとか、

どことどこが合併して〇〇になってるとか

一発で分かりますもんね~。

 

 

なので、

「市町村役場便覧」

なんて不要になりましたよね~。

 

 

でも、いまだに売ってるのは

一体全体なんでなのか?

 

 

買う人おるんかな??

 

 

多分、ネットの使えない

年配の司法書士の先生が買いはんねやろな~。