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廣森の経歴 社会人1年目
ゆるネタ。廣森の経歴 激動の猛烈新卒営業マン時代 その６
毎度です
不動産営業出身 大阪・吹田市の
FP（ファイナンシャルプランナー）兼
司法書士 廣森良平です。
今日は、土曜日なのでゆるねた で。
平成７年７月中旬頃から
平成７年８月末までの期間限定で、
四国は香川県の高松支店の赴任となりました。
私には広島赴任の同期が２名おり、
その２名と一緒に赴任です。
ビジネスホテルに月曜日から金曜日に宿泊し、
土日は広島に戻るという生活です。
ここで、また驚愕の事実が発覚です！
ビジネスホテルとは名ばかりの、
汚い旅館で、さらに、
８帖一間の部屋で３人雑魚寝しろとの事です。
これって、、、、、、、、、、、、、、
タコ部屋やん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
タコ部屋ゆえに、
毎日、同期とお酒 を酌み交わし、
毎日、高松の先輩と部屋で麻雀です。
でも、高松はすごくエエ所 でした。
まずは、
言葉が関西弁なのです 。
広島で３ヶ月ほど過ごし、
広島弁を浴びていた僕は
関西弁を聞くと、
とても懐かしく、気持ちが落ち着くのです 。
バカ！ではなく、
アホ！が飛び交ってます！(笑)
「アホ！」って言われるのん最高！
と訳の分からん事で喜んでいました(笑)
ちなみに、関西人に気軽にバカと言ったら
人間関係が悪くなります！
理由は
関西人はバカと言われると
冷たく感じ、そして
どうしようもないアホと受け取ってしまうのです。
なので、関西人には違和感を感じても
バカとは言わず、アホと言いましょう！
そして、次に高松は
皆さんもご存じだと思いますが、
うどんが死ぬほど旨くて安いのです。
醤油うどん
↓
釜揚げうどん
↓
天ぷらうどん
↓
ざるうどん
とローテンションを組んでおりました。
うどんのヘビーローテションです(笑)
あまりにも、うどんが安くて美味いので
朝昼晩と１日最低２食は
うどんを食べていました。
さらに、フェリーですぐに神戸まで行けるし、
関西の天気予報もしていたので、
大阪を身近に感じる事が出来たのです。
なので、私は
「絶対、高松支店に配属されたろ！」
という気持ちになりました。
「高松支店に配属になるにはどうしたらええか？！」
という事を真剣に考え、
私の「熱い夏の戦い 」が始まりました。
その話については、次回・・・。
以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した、
不動産業界出身司法書士兼
ファイナンシャルプランナーの廣森でした
