民事信託、相続登記手続、遺言書作成、新築・中古不動産売買
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相続登記

報酬形態を「〇〇〇円~」ではなく、
事細かに且つわかり易く取り決めしている事務所を選ぶべき。

依 頼者の方は「費用が一体いくらかかるのか?」という不安を抱えていらっしゃるのに、報酬形態が「〇〇〇円~」というのは依頼者の方に対して不親切過ぎま す。さらには、何か理由をつけて費用を上乗せされる可能性も無いとは言えません。費用については「丁寧に分るまで時間をかけてご説明致します」と言って も、どう説明するのか?私には理解が出来ません。

自分で取れる書類は(住民票除票・戸籍・除籍・原戸籍・評価証明書)、
可能な限り自分で取る事。

実は、亡くなられた方の戸籍を出生から死亡までの戸籍を取得することは簡単である。

① まず、亡くなられた方の最後の本籍地の役所に行く。その時に亡くなられた方名義の不動産の所在地と亡くなられた方の最後の住所と本籍が同じ役所なら戸籍係 では「亡くなられた方の住民票除票」、次に固定資産税課に行き、「亡くなられた方名義の不動産の評価証明書」を取得して下さい。

②戸籍係で請求する際に「この役所に存在する亡くなった方に関する一切の戸籍・原戸籍・除籍を請求します。」と窓口の担当に伝えてください。

③そして、出てきたら、「出生から出てますか?」と尋ねて下さい。もし、出ているのであれば、それ以上取る必要はありません。

④仮に「転籍して来てますね」と言われたら、「どこから転籍してますか?」と尋ねて下さい。すると、戸籍等を見て担当者が答えてくれますので、転籍前の本籍及びその本籍の現在の役所の名称及び連絡先をメモして下さい。

⑤再度、転籍前の役所の戸籍係に行き、①~④と同じように請求して下さい。

⑥ その役所が遠方の際は郵送で取り寄せます。請求書をその役所のHPからダウンロードし、請求書に「この役所に存在する亡くなった方に関する一切の戸籍・原 戸籍・除籍を請求します。」と何処でも良いので記入して郵送して下さい。その際は、2000円程の小為替(郵便局で販売)及び返信用封筒(切手を貼付)を 同封致します。

⑦届いたら、担当の課に電話して再度同じように「出生から出てますか?」と尋ねて下さい。また、転籍しているのであれば、④~⑥の繰り返しです。

これで、1万円位安くなるケースがあります。取得する戸籍が多ければ多いほど費用が安くなります。なぜなら、大体の司法書士は戸籍等を取得する際に1通1,000円位の手数料を頂くケースが多いからです。
亡くなられた方の出生から死亡までの戸籍は簡単ですが、相続人を確定する作業は一般の方ではやはり荷が重いので、やはりプロである司法書士にお任せするほうがベターです。