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廣森の経歴 激動の不動産営業マン時代  その18

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

 FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

前回の続き・・・。

 

 

 

12月もあと2週間位で終わりにさしかかった、

 

平成11年12月中旬、

 

ある30歳前後の夫婦の接客をしました。

 

 

 

 

 

「よし!絶対、自分から物件のPRをするのではなく、

 

 聞かれた事だけ簡潔に答えよう!」

 

と心に決めて接客にあたりました。

 

 

 

 

 

そして、

 

少し背筋を伸ばし、

 

気持ちいつもよりゆっくりと話すことを心がけました。

 

 

 

 

 

理由は、

 

「営業マンって、知らぬ間に早口になったりするケースが多いので、

 

 自分が「遅いかな?」と思うくらいのスピードで話すと良い」

 

とある営業のマニュアル本で読んだからです。

 

 

 

 

 

 

アンケートも名前と住所と電話番号しか書いてくれず、

 

年収・自己資金・勤務先・希望沿線・物件選びに重視する点等も

 

一切書いてくれませんでした。

 

 

 

 

 

 

以前の私でしたら、

 

この点をアンケートに書いてくれなかったら、

 

「上司に怒られる! と狼狽えた挙句、

 

警察の事情聴取みたいになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

今回は「書きたくないなら、お好きにどうぞ!

 

「モデルルームを見たければご自由に!

 

というスタンスで臨んでみました。

 

 

 

 

 

こう思う事って、実は、

 

営業マンには非常に難しいと思います。

 

 

 

なぜなら、

 

やはり、営業マンは数字も欲しいし、

 

なんとしても、お客様の情報を掴みたいと思うからです。

 

 

 

 

 

でも、実はこの時、私は少し、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開き直っていました。

 

 

 

「来年の3月まで数字が出なかったらどうせクビになるやろ・・・。」

 

 

「その時はもう、センスが無いと思って、

 潔く不動産営業マンから足を洗おう!」

 

と思ってました。

 

 

 

 

 

だから、

 

そのお客様に売れなくたって

 

別にエエわと思っていました。

 

 

 

 

 

本当は、この様に思ったらダメなのですが、

 

「アカンもんはアカン」

 

と半分あきらめの境地に落ちいっていました。

 

 

 

 

 

さて、

 

モデルルームに入って接客の開始です

 

 

 

 

続きは次回・・・。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。