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廣森の経歴 激動の不動産営業マン時代  その13

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

 FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

昨日の続き・・・。

 

 

休みなのでユルネタ。

 

 

廣森の経歴 

 

不動産営業マン時代 です

 

 

 

平成11年11月末時点で売上はゼロのままです。

 

 

 

最初の3ヶ月位は大目に見られていましたが、

やはり5ヶ月後、半年後ともなると

 

「廣森売上は?」

「廣森数字は?」

と言われる始末でした。

 

 

 

ここで、少し言い訳させて貰うと、

先輩社員は売れ残りでもモデルルームに見学に来る、

「ホット なお客様」を接客していましたが、

僕は相変わらず「電話帳で電話営業

「飛び込み営業です

 

 

 

心の中では

「そら先輩らはホットなお客様と接客してるから

売れるのん当り前やん!」

と思っていました。

 

 

 

しかし、

この新築マンション営業はイメージで言うと、

競馬 のジョッキーみたいなものです。

 

 

 

つまり、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良い騎手ほど、良い馬の騎乗依頼がある。

 

 

 

 

つまり、

 

良い営業マンほど、


良いお客様を接客させて貰えるのが


新築マンション営業なのです。

 

 

 

 

なので、

僕は入社して半年経っても

一度も接客はさせて貰えませんでした。

 

 

 

しかし、

平成11年12月に転機が訪れました。

 

 

 

ある事業主の新築モデルルーム販売に

販売員として企画営業部第一課全員が入るとの事です。

 

 

 

つまり、

新築マンションの売れ残りではなく、

マンションが建つ前からの販売なので、

新規のお客様が多く来場し、

僕にもお客様を接客するチャンスが到来です。

 

 

 

 

続きは次回・・・

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。

これは知っておいて欲しい記事です。是非お読みください。