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廣森の経歴 辛くも充実していた受験時代 その12

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

前回の続きです。

 

 

今回は、

試験の前後左右が貧乏ゆすり等落ち着きのない奴

 

に出くわした時です。

 

 

 

これは、

 

そういった人間がいても

 

自分の力を発揮できるように

 

集中力を養う方法を身に着ける事です。

 

 

 

私がした実践方法は、

 

模擬試験を人の出入りの激しい入口や出口付近で受ける。

 

行儀の悪い名物受験生の近所で模擬試験を受ける。

 

騒がしい飲食店で模擬試験の問題を時間を決めてする。

 

以上です。

 

 

 

死ぬ気で勉強 している人間は、

 

回りがうるさくても意に介さず

 

問題に集中出来ます。

 

 

 

しかし、

そういった事を経験をしておくことも

 

大事だと思います。

 

 

 

そして、

②の行儀の悪い名物受験生って、たまにいるんですよね(笑)

 

 

 

1⃣ 試験中に頭の上で腕を〇ってやってみたり、

 

  胸の前で×ってやってみたり(笑) レックに当時いたそうです(笑)

 

 

2⃣ ペンを回してよく机の上に落として音を立てたり、

 

 

3⃣ 机が揺れる位貧乏ゆすりしたり、

 

 

4⃣ 独り言を喋って試験を受けてたり

 

と色々な人間がいます!

 

 

 

しかし、

こういった人間が前後左右にいても

 

自分の力を発揮しなければいけません!

 

 

 

なので、

 

うるさくても自分の力を発揮できる集中力を

 

養う訓練を日頃からしておかないといけません!

 

 

 

あと、もう一つ

 

私の経験上のアドバイスをしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に


自分が行儀の悪い受験生にならない事です。

 

 

 

 

実は、私が受験生1年目の時は、

 

酷い貧乏ゆすりのくせがありました。

 

 

 

 

実は、

ある時まで全く気付かなかったのです。

 

 

 

しかし、

 

模擬試験の時になんと、

 

隣の受験生が手を挙げて、

 

みんなに聞こえるような声で

 

「となりの貧乏ゆすりがうるさくて集中出来ません!」

 

と試験官に訴えたのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気の小さい私は

 

「メチャクチャうろたえました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪いのは私です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言い訳なんて出来ません!

 

 

 

 

なので、

 

「周りに迷惑かけてたんや!」

 

「俺って、最低やん!」

 

と思い、その日の模擬試験に

 

全く集中出来なくなってしまったのです。

 

 

 

 

なので、

 

その日から貧乏ゆすりを

絶対しない努力をしました!

 

 

 

理由は

 

「本試験の時に貧乏ゆすりの注意をされると

 

絶対に試験問題に集中出来ない!

 

と思ったからです。

 

 

 

でも逆に、

 

前後左右にそんな人間だったら、

 

回りの人のためにも、

 

「絶対に注意したろ!」

 

と思いました(笑)

 

 

 

でも、もしかすると、

全く気にせず問題に集中してるかも・・・。(笑)

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した、

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナーの廣森でした

これは知っておいて欲しい記事です。是非お読みください。