ブログ

カテゴリー

グローバルな考えで、ドメスティックな営業展開 その2

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

昨日の続き・・・。

 

 

 

先輩から言われた一言・・・。

 

「グローバルな考えでドメスティックに営業展開」

 

 

 

 

これを、聞いて「ふと」思った事は、

 

今、巷にあふれているマーケター・コンサル

 

と言われている人たちって、、、、

 

思うのですが、、、、、

 

全て、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイレクトレスポンスマーケティングの

 

神田さんの受け売りなんちゃうかな?

 

という事です。

 

 

 

 

そして、その著名なマーケターである神田さんも、

 

アメリカのマーケティング手法を

 

遠い昔に日本で取り入れ大成功を収めています。

 

 

 

 

ちなみに、この神田さんは

 

「いかに低予算で集客をするか?」

 

という事の専門家です。

 

 

 

 

つまり、

 

大企業のイメージ戦略のマーケティングではなく、

 

中小零細企業が低予算で速攻で売り上げをあげるためには、

 

という事を命題としたマーケティングの専門家です。

 

 

 

 

その低予算で売り上げを上げるマーケティング手法が、

 

アメリカには遠い昔から存在していたとの事だそうです。

 

 

 

 

さて、

 

僕ら士業はドメスティックな考えで、

 

地域密着という事を標ぼうし、

 

営業を展開している人が大半やないかなと思っています。

 

 

 

 

簡単に言うと、

 

「古臭~い考えで、営業展開している」という事です。

 

 

 

しかし、今の時代これだと、

 

集客は出来ないし、

 

司法書士って、何のこっちゃ?ってなると思います。

 

 

 

 

なので、時代はグローバルの最先端

 

アメリカのマーケティング手法が

 

求められています。

 

 

 

 

日本司法書士連合会や

 

都道府県の司法書士単位会も、

 

著名なアメリカのマーケターを招聘して、

 

司法書士の広報活動してくれないですかね~。

 

 

 

 

でも、絶対に、しないと思うので、

 

司法書士個々が

 

自分なりにアメリカのマーケティング手法を学び、

 

低予算で集客を図り、実践しないとあきません。

 

 

 

 

それが、間違いなく

 

司法書士の知名度を上げる

 

最短距離やと確信してます。

 

 

 

 

実は、私どもの事務所の売り上げは

 

HPやブログで問い合わせされたお客様が

 

結構な割合を占めていますが、

 

実は自分なりに

 

アメリカンのマーケティング手法を

 

取り入れています。

 

 

 

 

 

コンテンツは全て自作です。

 

 

 

 

そんな私のHPのテーマは、

 

「見栄えはパッとしなくとも、お問い合わせにつながるHP」

 

です。

 

 

 

 

 

後輩司法書士の皆さん!!

 

 

 

 

 

 

私のHPを参考にして、

 

コンテンツをパクっても、

 

決して文句を言いませんので

 

どんどんパクって下さい(笑)

 

 

 

 

 

 

それが

 

「司法書士制度の存続のため」

 

「司法書士制度の普及ため」やと

 

本気で思っているからです・・・。

 

 

 

 

但し、

 

コピペだけして自分のHPにアップしてまうと、

 

グーグルからの評価が下がるので、

 

注意してパクッて下さい。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。

これは知っておいて欲しい記事です。是非お読みください。