業務のご案内
宅建士講師
宅建士試験合格講座 暗記量最小限の「法律のプロ」が教える授業
宅建士民法合格講座(全3回)
宅建士と名称が変更され宅建士資格が注目を浴びるにつれ、権利関係の問題、特に「民法」の難化傾向が顕著となりました。従来の過去問さえこなせば大丈夫という固定観念がくつがえり、民法の条文と制度趣旨を問う問題が増加しております。
数多の宅建予備校がありますが、民法を徹底的に掘り下げて学んだ事の無い講師が、宅建民法を教えているのが現状です。なので、面白い講師が、面白く可笑しく授業をしていますが、実は、法律資格試験のプロからすると、中身は「スカスカ」です。
実体法に精通した司法書士が、宅建民法について懇切丁寧に伝授いたします。
民法は、「制度趣旨」と言った基本を徹底的に理解する事で、暗記が楽になったり、暗記する量を最小限に抑える事が出来ます。
宅建士試験全科目合格講座(全33回)
権利関係14回、宅建業法8回、法令上の制限及び税11回の、合計33回の講座で宅建士合格に必要最小限、必要十分な知識を伝授します。
宅建士試験は「いかに覚えるべき量を減らすか!!」につきます。つまり、常に、「なぜそうなるのか?」という法律の基礎や根本を理解することで、大幅に暗記量の削減が可能。
さらに、丸暗記ではないため「試験や実務に使える知識」を伝授していきます。
宅建士試験頻出事項演習講座(全12回)
人はテキストを漫然と読んで理解して暗記するより、「問題形式、クイズ形式」で問題を解いていく方が記憶に定着します。これは、車の免許の学科試験でも同じことがいえ、皆さんもその様な経験がおありだと思います。
この講座は、宅建士試験でも特に頻出事項を問題形式で解答していく演習講座です。
500問を超える演習で、生きた知識を定着する事が可能です。
※講座回数等につきまして、御社のご都合ご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。できるだけ、ご要望に沿えますよう努力したく存じます。
宅建士試験合格講座 受講生の声
宅建合格講義を受講いただいた方に、アンケートをご記入頂きました。
一例を掲載させて頂いております。