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グローバルな考えで、ドメスティックな営業展開

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

 FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

 

昨日、6年ぶりに

 

私の社会人1年目の先輩と

 

十三のションベン横丁で飲みました。

 

(ホンマにこういう名前ですので・・・。)

 

 ションベン横丁

 

 

私のブログのジャンルで

 

私の「社会人1年目」を読んで頂ければ

 

どんな人かわかります。

 

 

 

 

まあ、かいつまんで言うと、

 

「英語が達者な国際ビジネスマン」です。

 

 

 

 

 

社会人1年目時は本当に憧れの存在でした。

 

 

 

 

現在、先輩は本社が地方で単身赴任しており、

 

月に何日かは海外に出張していると言う事です。

 

 

 

 

相変わらず海外文化のウンチクを喋ってましたが、

 

ドメスティックにしか生きた事の無い僕には

 

本当に勉強になります。

 

 

 

 

 

さて、

 

今回久々に大阪に来たのは、

 

大阪に本社のある会社に転職するために来たとの事で、

 

来年から大阪に住むとの事でした。

 

 

 

 

 

その時の会話

 

 

 

 

僕  「先輩、来てくれたら嬉しいわ~。」

 

 

先輩 「いや~、僕もこの年になって

     大阪に来るとわ思わなかったよ。」

 

僕  「これから、また20年前のように

     一緒にワイン飲んで、お好み焼き喰って帰りましょうよ!」

 

先輩 「それいいね~!」

 

 

僕  「ところで先輩?」

 

先輩 「なんだい?」

 

 

僕  「なんで、また転職しようと思いはったんですか?」

 

 

先輩 「それはね、かくかくしかじかで・・・。」

 

 

と長文になるのでやめますが、

 

すごく心に残った言葉があります。

 

 

 

「企業はグローバルな考えでグローバルな展開をしないといけない。」

 

 

 

「さしずめ、司法書士の君なら

 

 グローバルな考えでドメスティックに

 

 事業を展開しないといけない!」

 

と言われました。

 

 

 

 

続きは次回・・・。

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。

これは知っておいて欲しい記事です。是非お読みください。