ブログ

カテゴリー

なんで齢を取ると時間が早く経つのか判明しました!?

毎度です

 

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

最近、相続の依頼があったり、

 

葬儀に出席したり、

 

ある意味人生を考えさせる事が続いたので、

 

今回は人生を考えるネタで。

 

 

 

以前、

 

自分の体感寿命はあと8年と書きました。

 

 

 

つまり、

 

生まれてから20歳までに感じる時間

 

20歳から40歳までに感じる時間の

 

比較です。

 

 

 

皆さんも、生まれてから20歳までに感じる時間と比べると、

 

20歳から40歳までに感じる時間は、

 

その半分の10年位に感じる事だと思います。

 

 

 

 

さて、

 

私はブログで土日祝は

 

自分の幼少から現在までの経歴を書き綴ってますが、

 

おもしろい事に気づきました。

 

 

 

廣森の

 

幼少時代

 

中学時代

 

高校時代

 

大学時代

 

社会人1年目

 

受験時代

 

不動産営業マン時代

 

ジャンル分けしております。

 

 

 

生まれてから20歳までのジャンルは、

 

上記で幼少時代、中学時代、高校時代、大学時代であり、

 

そのそれぞれの記事数を勘定すると、

 

その数は「16」です。

 

 

 

そして、20歳から現在までのジャンルは

 

社会人1年目、受験時代、不動産営業マン時代です。

 

 

 

ちなみに、

 

不動産営業マン時代を現在書いていますが、

 

当時の年齢はまだ、

27歳です。

 

 

 

つまり、

 

20歳から27歳までの7年間の記事数を勘定すると、

 

その数は「57」です。

 

 

 

なんと、

0歳から20歳までの20年で16記事

 

20歳から27歳までの7年で57記事という

 

大差がついております。

 

 

 

 

 

はは~ん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに時間が経つのが早く感じるのは!

 

 

 

 

つまり、

 

年が後になればなるほど、

 

人生の内容がものすごく濃くなるからなのです。

 

 

 

実は、時間が早く感じるのは、

 

「薄っぺらい人生やったんちゃうかな?」

 

と思っていたのですが、

 

実は、自己分析しながら今までの経歴を書いていると

 

それなりに苦しんで、

 

もがいて、

 

自分なりに少しは頑張っていたんだなと

 

ホっとします。

 

 

 

 

 

そして、42歳になり、

 

自分の今までを振り返ると、

 

これから何をすべきかという事も、

 

ぼんやりと見えてくるものです。

 

 

 

 

私のやるべき事は

 

「司法書士業界を魅力あるものにする事」

 

「公正・公平・安心な住宅ローンや住宅購入の普及」

 

です。

 

 

 

 

 

生まれてきた息子のためにも、

 

やらなければいけません。

 

 

 

 

でないと、

 

大人になった息子から

 

ボロクソに詰められます(笑)

 

 

以上

不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。

これは知っておいて欲しい記事です。是非お読みください。