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廣森の経歴 激動の不動産営業マン時代  その51

毎度です

不動産営業出身 大阪・吹田市の

FP(ファイナンシャルプランナー)兼

司法書士 廣森良平です。

 

 

前回の続き・・・。

 

 

 

堺と北摂を行ったり来たりと

 

大忙しの状態でした。

 

 

 

 

しかしながら、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大忙しの自分が、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても、

 

大好きなのです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大忙しの自分に、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酔っている自分がおります(笑)。

 

 

 

 

実は、冗談ではなく、本当に自分自身、

 

忙しくて、アッチコッチ動いているのが、

 

とても大好きなのです。

 

 

 

 

 

理由は恐らく、

 

新卒時代に仕事が無くて、

 

サボらざるを得なかった事が

 

トラウマになっていたんやと思います。

 

 

 

 

 

もしよろしければ、

 

僕の激動の社会人1年目のブログを見て下さい。

 

 

 

 

 

仕事のある有難さ・・・。

 

 

仕事をする充実感・・・。

 

 

仕事を通じてお客様に感謝して貰える事・・・。

 

 

そして、仕事の正当な対価として給料を頂ける事・・・。

 

 

 

 

 

 

確かに、仕事はしんどかったですが、

 

爽やかで充実した疲れを感じていました。

 

 

 

 

さて、

 

販売の現場には

 

30名位のスタッフが常置されていました。

 

 

 

 

 

それも、

 

4分の3が派遣会社からの女性スタッフです。

 

 

 

 

「時代も変わったな~」と思いつつも、

 

不動産販売のプロが、

 

少しだけ不動産営業の研修を受けた派遣スタッフに

 

負けたとあれば、社長に顔向け出来ません!

 

 

 

 

 

なので、

 

プレッシャーを感じながらも、

 

必死のパッチで来場者に接客をしてました。

 

 

 

 

しかしながら、

 

同じ販売スタッフの班で

 

派遣スタッフが契約を取りきれない時に、

 

僕が途中から入って、

 

派遣スタッフのフォローにも回らないとあきません。

 

 

 

ここで、僕が思った事は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歩合でなくて、固定給で良かった~

 

と言う事です。

 

 

 

 

 

理由は、

 

もし歩合であれば、

 

他人のフォローに入るくらいやったら、

 

自分がどんどん接客して

 

契約を取らないといけない事になります。

 

 

 

 

 

となると、

 

フォローに入って欲しいと言われても、

 

「ゴメン、アポイントがあるから他頼んで!」

 

とウソを付いていたかも知れません。

 

 

 

 

 

それぐらい、

 

不動産のフルコミッションの仕事というものは、

 

大変であり、自分の生活がかかってくるわけですから、

 

多少、ドロドロとしたものに

 

ならざるを得ない部分もあります。

 

 

 

 

 

今思うと、

 

こういったドロドロとした部分については、

 

自分の性格にあっていないという事で、

 

社長は僕を固定給にしたのかも知れません・・・。

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに、

 

社長と二人で回していた会社に、

 

4名の中途入社の新人が入ってきました。

 

 

 

 

続きは次回・・・。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー(FP)の廣森でした。

これは知っておいて欲しい記事です。是非お読みください。