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毎度です

不動産営業出身　大阪・吹田市の

 FP（ファイナンシャルプランナー）兼

司法書士　廣森良平です。

 

 

前回の続き

 

 

 

なんとか１件売る事が出来、

 

嬉しさよりも

 

「ホっ！」

 

とした自分がいました。

 

 

 

 

普通の営業会社だったら、

 

まわりに営業のライバルがいて、

 

会社に成績表を掲げられて、

 

営業会議の時に、

 

徹底的に詰められたりするものです。

 

 

 

 

しかし、今回、

 

私が入社した会社は

 

私と社長の二人だけの会社です。

 

 

 

 

なので、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業部長です(笑)。

 

 

 

まあ、そんな事はさておき、

 

なので、回りにライバルとなる

 

営業マンがいなかったので、

 

本当に自分自身がライバルでした。

 

 

 

 

そして、この会社に入って、

 

「少しでもサボるとそのしわ寄せが絶対に売上に響く」

 

と強烈に痛感も致しました。

 

 

 

 

営業をやっている人にはわかりますよね～。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「営業の神様って絶対にいるっ！」

 

って事を・・・。

 

 

 

 

さて、

 

初契約から１ヶ月後位に

 

買い替えの絡むお客様との契約を

 

締結する事が出来ました。

 

 

 

 

 

つまり、

 

「停止条件付契約」

 

というものです。

 

 

 

 

 

簡単に言うと、

 

「今住んでいるお家がいくら以上で売れたら、

 

　うちの自社分譲のお家を買う」

 

という内容です。

 

 

 

 

そして、今住んでいるお家が

 

「いくら以上で売れなかったら、

 

　契約を白紙解約の上、手付金もお返しする」

 

というものです。

 

 

 

続きは次回・・・。

 

 

以上
不動産法務・不動産実務・不動産登記に特化した

不動産業界出身司法書士兼

ファイナンシャルプランナー（ＦＰ）の廣森でした。